イラストレーターのくもやあきこさんが、兵左衛門渋谷スクランブルスクエア店でお箸をご購入された際のエピソードを、漫画にしてご紹介くださいました。
漫画の全容は、くもやさんのブログでお読みいただけます。
日本箸文化協会(兵左衛門協賛)主催の「my箸作り教室」が行われます。
【ご予約制】
◎開催日:7月24日(日)・25日(月)・26日(火)
7月31日(日)・8月1日(月)・2日(火)
◎時間:11時~17時(所要時間1時間程度)
◎場所:渋谷スクランブルスクエア14階 兵左衛門ショップ内
◎参加可能人数:1人~4人(お子様から大人までどなたでもOK)
◎料金:お一人様 2,200円(消費税・材料費・指導料込)
(出来上がりお箸を郵送の場合は送料別途)
【お申込み先・お問い合わせ】日本箸文化協会HP
http://www.hashi-bunka.jp/
【申込〆切日】7月21日(火)
先日行われた、全国4万店舗以上のネットショップの中から最も優れたショップを表彰する「カラーミーショップ大賞2022」にて、兵左衛門オンラインショップが「SDGs」を受賞いたしました!今回新たに加わったこの賞をいただき、大変光栄です。
日頃から兵左衛門をご愛顧いただいている皆様に、あらためて、御礼を申し上げます。
今回の受賞は、本当に身が引き締まる思いです。これからも皆さまにご満足いただけるショップになるよう、更に励んでまいります。
兵左衛門オンラインショップ
https://hyozaemon.shop-pro.jp/
兵左衛門が協賛する日本箸文化協会の、オンライン講座のご案内です。
「変な持ち方をしている自覚はあるけれど“まぁいいか”で済ませていた・・」
「コンプレックスを持っていたけど相談できないでいる・・・」
などなど、意外にもお箸のお悩みを抱えた方は多いんですよ。
社会では、お箸の持ち方や所作で、人となりを見られてしまうこともあります。
◎何故お箸を正しく持たないといけないの?
◎日本にしかないお箸の文化・精神性
◎目からウロコの話
などなど、お箸にまつわる面白いお話はたくさんございます。
お箸の研究家から直接話を聞くチャンス! 様々な疑問やコンプレックスを解消しませんか?
【日時】2022年6月13日(月)
19:30~20:45(多少の時間変動可能性あり)
【講師】日本箸文化協会代表 小倉朋子
【講座内容】
〇食卓の今 ~ヒットする食と食べ方の現状~
〇箸と日本、その精神性
〇なぜ箸で里芋を刺して食べてはいけないの?
〇美しい持ち方、やってみたい!
〇今こそ!食べ方が美しいマナーある暮らし
【受講対象の方】
◯箸が正しく持てない方
◯持ち方に自信がなく、箸文化に興味ある方
【お申し込み・お問い合わせ】
日本箸文化協会http://www.hashi-bunka.jp/
平素は兵左衛門をご愛顧賜り誠にありがとうございます。
この度、弊社東京支店は下記に移転し、5月10日より新しい移転先で業務を行うこととなりました。これを機に従業員一同さらに専心努力し、ご期待にお応えする決意でございます。今後とも、皆さまのご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。
【移転先】
〒111-0053東京都台東区浅草橋5-1-28 SEC浅草橋ビル4F
【最寄駅】
浅草橋駅(JR総武線)西口より徒歩5分
浅草橋駅(都営浅草線)A4出口より徒歩7分
TEL:03-5822-0840
FAX:03-5822-0841
澄み渡る青空を背に、真っすぐ太陽を見上げる黄色い向日葵——
誰もが思い描く日本の夏の心象風景。
実はこの向日葵—— ウクライナの国花でもあります。
黄色い向日葵の花言葉は『未来を見つめて』。
私たちは遠くの向日葵に想いを寄せて、一膳一膳に願いを込めて、
自分たちが出来ることを出来る範囲でやろうと思います。
今、傷ついている人や、不安に苛まれている人が未来を
見つめるきっかけになりますように。
【販売店舗】
兵左衛門広尾店、兵左衛門浅草店 →直営店情報
兵左衛門オンラインショップ →https://hyozaemon.shop-pro.jp/
日本最大規模の公募型広告賞「第59回宣伝会議賞」において、「兵左衛門の魅力を伝えるアイデア」を日本全国から募集しました。
トップページのキャッチコピー
「お」をつけたくなる箸。
は、応募総数21,783点の中から兵左衛門が選出した協賛企業賞受賞作品です。
受賞者:長沼直樹さん、中田国広さん、森裕里江さん
(同一コピーのご応募がありました。)
[兵左衛門から皆さまへ]
この度は兵左衛門の課題であり、身近なお箸について、新たな切り口で素晴らしい作品をたくさんご応募いただきまして、誠にありがとうございました。数ある応募作品の中から、甲乙つけがたく非常に悩みましたが、この作品を協賛企業賞に選定しました。
受賞のコピーを見て、30年ぐらい前に現会長から、「箸」をただの道具とするなら、鉛筆や落ちている2本の棒でも事足りる。我々がつくっているのはそんなものではなく、機能性や安全性、文化性を兼ね備えた「お箸」であると、口酸っぱく言われたことを思い出しました。弊社の商品を言い表すピッタリなコピーであり、社員全員気持ちを新たに社業に取り組んでいきます。
今回選出しました受賞者にお祝いを申し上げますとともに、数ある企業の中から当社の課題にご応募いただいたすべての皆さまに、心からお礼申し上げます。
平素は兵左衛門をご愛顧くださり誠にありがとうございます。
この度、2019年以来の開催となります「箸川柳」の公募を開始いたしました。楽しみにお待ちくださっていた皆様、誠にありがとうございます。時代や世相を反映した句、食卓や外食先で起こる“お箸にまつわるエピソード”を川柳にしてお送りください。
締め切りは6月1日(木)、発表は「8/4箸の日」を予定しております。
第17回箸川柳公募日本箸文化協会(兵左衛門協賛)が認定する「箸検定」の第33回が4月17日(日)に開催されます。
海外でも和食が注目される中、箸をきちんと使い、箸を通して日本のよき心、感謝の心の伝承、健全な生活の普及を目指します。
世界で唯一の「箸検定」に合格して、「箸ソムリエ」になりませんか?
◆願書締切:2022年 4月3日(日)着分まで有効
◆開催日:2022年 4月17日(日) 13:00~16:00(受付開始12:30)
◆検定方法:オンライン(ZOOMを使用)
箸検定 詳細ページ
http://www.hashi-bunka.jp/pg65.html
平素は、兵左衛門のWEBサイトをご覧くださり、誠にありがとうございます。
3月16日(水) 23時51分~3月18日8時頃までの間、弊社契約のサーバーに障害が発生し、当ホームページの閲覧とメールの受発信ができない状況が発生しておりました。現在は仮復旧し、ほぼ通常通りに機能しております。
大変ご迷惑をおかけしたことを、心よりお詫び申し上げます。
尚、障害発生期間中にメールでお問い合わせをいただいた場合、弊社で正常に受信が出来ていない場合がございます。弊社へメールを送信した後でエラーメッセージを受信されている場合、また数日経っても弊社からの連絡が無い場合は、大変お手数をおかけいたしますが、再度ご連絡くださいますと幸いです。